ホンマ矯正歯科

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矯正治療と横顔。顔の美しさとは何かについてわかりやすく解説。
E-ラインについて

矯正治療では、歯並びやかみ合わせだけでなく、口元や横顔の見え方も参考にしながら治療方針を考えます。
その際に用いられる指標のひとつが、Eラインです。
Eラインは、鼻先とあごの先を結んだ線をベースに、口元の位置関係をみるための参考となるものです。
ただし、横顔の見え方はEラインだけで決まるものではなく、骨格や歯の位置、唇の厚みなども含めて総合的なものとなります。
当院では、Eラインもふまえながら、歯並びやかみ合わせを総合的に考えて治療方針を検討しています。

E-ラインについて

Eラインは、口元の前後の位置関係をみるための参考指標のひとつです。
ただし、横顔の見え方はEラインだけで決まるものではありません。
骨格、歯の位置、唇の厚みや形など、さまざまな要素が関係します。
そのため、当院ではEラインも参考にしながら、歯並びやかみ合わせ、口元全体のバランスをふまえて治療方針を検討しています。

■右の写真は、上記患者様のEラインの一例です。
鼻先と顎先を結んだラインに対する口唇の位置関係をご確認いただけます。

比較画像

矯正料金システムについては、様々な支払い方法があります

ホンマ矯正歯科は料金の総額を提示する方法ですので、診断の時にお話しする金額はどうしても大きな額になってしまいます。
しかしそれは、患者様に結局いくら用意すればよいのか分からない不明朗さを避けるためなのです。

ホンマ矯正歯科を開業する前に恩師から頂いたアドバイスに、総額を提示するトータルフィーシステムは、 矯正歯科医側からは合理的かつ一刻も早く矯正治療を終了しなければならない宿命を負う以上、結局は患者さんの信頼を勝ち得られる、と言うものがありました。
つまり、毎回治療費を頂くシステムですと、矯正歯科医側が矯正歯科治療を早く終わらせなくとも良いと言う気持ちになりがちだ、と言うのです。

当院では、治療開始前に総額をご案内する料金システムを採用しています。
費用の考え方やお支払い方法については、診断時にご説明します。

歯並びについて(歯を支える骨の範囲について)

矯正歯科治療は現在、多くの医療機関で提供されており、治療方法も多様化しています。
そのため、治療方針や考え方の違いにより、治療の進め方や結果に差が生じる場合があります。

歯を抜かずに歯並びを整える方法の一つとして、歯列を横方向や前方に拡大する治療があります。
一方で、歯は顎骨の上に位置しているため、移動できる範囲には一定の限界があります。

また、歯槽骨の形態には個人差があり、骨の厚みが比較的薄い部位が認められることもあります。
そのため、歯の移動に伴う歯槽骨からの逸脱の可能性も考慮しながら、治療計画を立てることが重要とされています。

近年ではCTなどの画像診断により歯槽骨の状態を詳細に評価することも可能ですが、すべての症例で実施されるものではありません。
主に歯肉の状態や歯の位置関係などの臨床所見をもとに検討し、必要に応じて画像診断を参考にいたします。

また、歯列の拡大や抜歯の有無にかかわらず、症例によっては解剖学的制約を考慮する必要があります。
矯正治療にはさまざまな選択肢があり、それぞれに特徴があります。

実際の適応につきましては、診察および検査のうえでご説明いたします。
当院では、歯や周囲組織への負担に配慮しながら、無理のない範囲での歯の移動を心がけ、個々の状態に応じた治療方針を検討しております。

歯並びについて(抜歯編)

札幌の矯正医同士で歯並びについて話すとき良く話題になるのが、抜歯スペースです。
抜歯スペースを大切にすることは歯並びを治す上で基本中の基本なのですが、矯正医同士でも議論を呼ぶことがあるほど、抜歯スペースの有効利用は技術と経験が必要で奥の深いものなのです。

抜歯を伴う矯正治療では、抜歯後のスペースをどのように利用するかを含めて治療計画を立てます 。
矯正医は歯を抜く場合に「抜いた後どうするのか」具体的計画を立ててから抜歯します。
抜歯の要否や治療方針は、歯並び、かみ合わせ、口元の状態などを総合的に確認して判断します。

外科矯正の注意点

上下の顎骨の位置に大きなずれがある場合は、通常の矯正治療のみでは対応が難しく、外科的矯正治療が適用となることがあります。
また通常の矯正歯科治療と違い、健康保健の適用が受けられますから、患者様の費用負担も軽減されます。

一方、幾つかの弱点もあります。
外科的矯正治療では、入院や全身麻酔を伴うほか 、しびれなどのリスクが生じる場合があります。
弱点の中で、患者様が最も気になさるのは入院期間が長いと言う点です。
最近は治療技術の進歩に伴い期間の短縮がめざましいのですが、 それでも1~2週間の入院期間が必要です。
また、場合によっては顎の先にしびれが残ることがあります。
時間が経てば徐々に解消しますが、半年ほど痺れが残った例もあります。
全身麻酔を行いますから、リスクも心配されます。
矯正歯科治療期間は約2年必要になります。
つまり、外科矯正をしたからと言って、矯正歯科治療期間が短縮されるという訳ではありません。
詳細は診察時にご説明します。

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