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■治療に関するご質問は質問掲示板でお受け致しております。
キレイの秘密キレイの秘密。顔の美しさとは何かについてわかりやすく解説。E−ラインについて

キレイって何?


キレイ、すなわち美しさとは何だとお思いになりますか?

美しさの定義は広範で諸説あるのですが、「顔の美しさ」については膨大な研究から、何なのかが分かってきました。

それによると、顔の美しさとは輪郭であり、特に側貌の形が重要であると結論づけています。つまりキレイの秘密は横顔ということ、正面から見た顔ではないのです。

では、何が横顔の美しさの「決め手」となっているのでしょうか。実は、「鼻から顎にかけての形」が決め手なのだそうです。ですから美容整形や矯正歯科においは、鼻から顎にかけての形をとても重要視し、ここを結ぶ直線をエステティックライン(以下、E−ライン)と名付けて美しさの基準にしています。

■二重まぶたになりたいとか目を大きくしたい。
目にこだわる方が多いのですが、顔の美しさで重要なのは横顔です。目はむしろイメージ作りに役立っています。

※たとえば、美人はサングラスで目元を隠しても美人と分かります。顔の輪郭が美しいからですね。

キレイの秘密の決め手は横顔のE−ライン。
矯正歯科治療によって歯並びと同時に横顔の美しさも獲得できます。

美人の条件
E−line(整った口元)写真 美人の条件とは、E−ラインの中に唇が収まることなのです。
雑誌やコマーシャルに出てくるモデルやタレントさんの口元に注目して下さい。ほぼ例外なく、唇がこのE−ラインの中に収まっていることに気がつくことでしょう。

■左の写真は、上の項目「キレイって何?」のお嬢さまのE−ラインです。鼻と顎を結んだ直線の中に上と下の唇がきちんと収まっています。彼女のキレイの秘密はやはり口元だったのです。
■’12年度のE−ライン・ビューティフル大賞は武井咲さんが'、10年度は井上和香さん11年度は小池栄子さんが受賞しました。三人ともキチンとE−ラインの中に収まっています。
■E−ラインはアメリカの矯正医Robert Rickettsにより1954年に提唱されました。
それ以前の大賞受賞者。06年度は上戸彩さん07年度は優香さん、08年は釈由美子さんでした。

歯並びだけで十分ですか?
口もとの術前術後
右の写真をご覧下さい。上顎前突の患者様の術前・術後,を比較した同一人物の写真です。

治療後は口元がE−ラインの中に収まり、鼻から顎にかけて、形が整った美しい横顔になっています。これが矯正治療によって得られる結果です。

ただしこの患者様は、成長が終了してから矯正治療を開始したため抜歯が必要でした。抜歯と非抜歯ではどの様な違いがあるのかは、ここをクリックすると多くの術前・術後写真がご覧頂けます。

ホンマ矯正歯科では、歯並びだけを治しているわけではありません。できるだけE−ラインの中に口元が収まるように、美しさに配慮したトータルな歯列矯正治療をおこなっています。

あなたは歯並びが治ればそれで満足ですか?

■写真には、カラーバランス以外の加工は加えていません。また、dualbiteでもありません。
■写真の引用はご遠慮下さい
ある歯科医院のホームページに大変残念なことですが、上記写真が無断引用されていました。当ホームページに掲載の写真を無断引用するのはご遠慮下さい。




■当院の歯列矯正治療患者様が'07ミス札幌に選ばれました。口元を整えることが美しさに繋がることの証明です。ミス札幌はこちらをクリック!



持って生まれた美しさ、バランス

矯正治療は鼻から顎にかけての形を整え、患者様本来の美しさを引き出すことによって「キレイ」を獲得ようとします。

具体的に説明しますと、上の術前写真では「顎の大きさ」と「歯の大きさ」のアンバランスが原因で、上の前歯が前方に押し出された結果、見る者に不安定感をあたえ美しさを隠していました。
■つまり、患者様本来の美しさがアンバランスによって隠された状態とも言えます。

そこで、上の前歯を後退させてバランスを修正しました。その修正によって患者様が持って生まれた本来の美しさを取り戻したのです。

骨の大きさと歯牙の大きさのアンバランスは、矯正治療によって美しい歯並びを取り戻すことが出来ます。そして同時に、横顔も綺麗になるよう治療しています。
上あごと下あごの位置がアンバランスな不正咬合も、歯並びと横顔の美しさを同時に得るよう治療しています。

本来の美しさとは何かは、上の術前・術後の比較写真をご覧下さい。


飛び抜けてキレイ!

'05年の北海道矯正歯科学会で、九州大学歯学部の中島昭彦教授が綺麗の秘密に関連ある話しとして「美人は平均顔である」という講話をされました。すなわち、コンピューターを使ってデーターを抽出し「平均値顔」を合成すると、美人顔ができあがると言うのですから驚きです。

半信半疑でスライドを見ると、確かにコンピューターで合成した平均値顔はバランスが取れていて美しい。なるほどやはりバランスだなと納得させられます。

ところが、「飛び抜けた美人」となると話は違って、平均値ではないと述べられました。しかし、その違いが何かまではお話になりませんでした。キレイの秘密を知りたいのですから、これは放ってはおけません。

そこで文献を調べてみますと、ポーラ文化研究所が1979年に発行した「化粧文化」の中にその答えがありました。「矯正歯科から見た美」(与五沢文夫著)という論文のなかに「美は、すでに現代の平均値的なものを超え、次の世代を予見した、いわば近い将来の次の世代を代表する平均値的なものといえるであろう」と述べてありました。

つまり、平均値よりほんの少し時代の先端を行った顔は特に美しいと言うことです。

ほんの少し時代の先端を行った顔とはどんなものでしょうか。人類において、オトガイ(下顎の先端)は知能の発達に比例して少しずつ大きくなっています。ですからオトガイが平均値よりほんの少し大きい人は、次代を予見させて美しいと感ずるのです。

例として上に示した術前術後の比較写真を見てください。術前のオトガイの形が分かりにくいものに比べ、オトガイのハッキリした矯正治療後の横顔は、明らかに綺麗に見えます。これは、人類の進歩の方向性と一致しているからなのですね。この様に、矯正治療はキレイの秘密の鍵を握っています。


飛び抜けてキレイ!(2) pickup!

'06年の日本矯正歯科学会で、九州大学歯学部の五百井秀樹講師が「日本人成人男女の好ましい側貌に関する評価について」というタイトルで顔の審美性と心理的背景についてご講演されました。前年の中嶋教授のご発表に引き続き、飛び抜けてキレイ!の核心に触れていますのでここに概要を記します。

コンピューターで作製した平均値顔と、その平均値を中心に唇の位置を1o刻みに前後させた結果についての比較でした。つまり、「美人顔=平均値顔」なのだけれど、更に美しくなるためには唇をどこに位置づけたらよいのか、と言う大変面白い研究でした。

結果は圧倒的でした。多くの人は唇が平均値より後ろに下がった位置をより美しいと感じていたのです。つまり、昨年の「平均値顔=美人顔」の補足として、平均値顔より唇を後ろに下げた方が「飛び抜けてキレイ!」になると言うことです。

更に面白いデータとして、人は平均値より唇が少しでも前に出ると、逆に急速に美しいと感じなくなるのです。

矯正専門医は、矯正治療が終わった後に「歯並びも口元も」美しくすることを目的にしていますから、E−ラインにこだわります。すなわち口元が平均値より飛び出すことを嫌います。当然ながら抜歯の判断にも影響を与えます。

「歯を抜かない」矯正治療の中には、口元が出てしまうことを厭わないものがあります。しかし、僅かでも平均値を超えて唇が飛び出ると「美しくなくなる」ことを、五百井先生の発表結果が示していました。

まとめ
三人の研究者の発表をまとめると次のようになります。
(1)平均顔は美人顔である。
(2)平均値よりほんの少しオトガイが大きい顔は特に美しい。
(3)平均値よりほんの少し唇が後退した顔は特に美しい。
■オトガイと鼻の高さ、そして唇の位置は相対的なものです。つまり、オトガイや鼻がほんの少し高いことと唇が少し後退していることはほぼ同じ意味を持ち、飛び抜けて美しくなるということです。
■顔認識技術と平均顔■
平成25年1月NHK教育TVで顔認識技術の特集をしておりました。日本は現在、この技術で世界のトップを行っており、性別と年齢をほぼ正確に当てることが出来るのだそうです。その技術の基礎となっているのは、各年代別の1500名の男女のデータベースから作った「平均顔」だそうです。
その平均顔を見て「やはり」と思いました。どの年代の顔も、美男、美女なのです。飛び抜けてキレイとまでは言えませんが、それぞれ美しい顔なのです。



整形したの? 

成人式で久しぶりにあった友人から「整形したの?」と聞かれた患者様がおられます。「矯正して口元がキレイになったからからかなあ」ととても照れておられました。

その患者様の術前・術後写真です。
当然、整形などしていませんが、きちんとE-ラインの中に収まっています。
鼻が高く見えるようになりました。
鼻から顎にかけて美しくなっているのがお分かり頂けますでしょうか?

尚、この患者様は抜歯をして治している症例です。
口元の写真だけでは分かりにくいかもしれませんが、本当に美人になりました。



口元が引っ込みすぎる?
患者様の中には、抜歯をして矯正治療をすると口元が引っ込みすぎてしまうのではと心配される方がいます。所で、上の二枚の写真をご覧になってどちらが美しいと思われますか?

口元が後ろに下がった右の写真の方が美しく見えると思います。ではこの写真の口元は、引っ込みすぎていると感じますか?

そんなことはありませんよね。口元が美しく見えるのは、口元(軟組織)が骨や歯(硬組織)と調和し、筋肉の緊張が解けて調和したからなのです。調和した口元を見て「引っ込みすぎ」と感じる人はおりません。

矯正治療は、元々口元が下がっている人を抜歯をして治すことはありません。そんなことをすれば口元が引っ込みすぎてしまうからです。矯正専門医が抜歯をお勧めする場合、きちんと判断を下してからですから、心配はありませんよ。


クチビル閉じられる?
力まなければ閉じられない口元 正しい歯並びをしている人は唇に力を入れることなく閉じることができます。ところが歯並びが悪いと、左の写真のように力まないと唇を閉じられない人もいるのです。特にこの現象は出っ歯の人に多く見られます。

鏡を見て下さい。あなたは唇に力を入れずに閉じることができますか。唇を閉じるとき下顎の筋肉に力が入って盛り上がり、梅干し状の緊張が認められませんか。または「いつも唇を開けている」と注意されたことはありませんか。

美しくあるためには無理なく唇を閉じていることが肝心。いつもポカンと唇を開けていると、それだけで綺麗に見えません。

■この写真の患者様は「抜くの抜かないの?」のコーナーで、歯を抜かずに治した例として、治療後の綺麗になった写真と並べてお見せしています。術後はE−ラインの中に唇が収まっているのがご覧になれます。
■一般歯科で「唇を閉じられないのは力が弱いから」と言われて唇の筋肉練習装置を買わされた患者様がおられます。しかし、唇を閉じられないのは前歯が突出していたからです。唇の閉鎖は唇の筋力ではなく、力を入れずに唇が閉じられるかどうかによって決まるのです。


八重歯とEライン

日本人の中には八重歯をチャームポイントと捉えられる方がいます。一方、欧米で八重歯は、まるでドラキュラの様だと言われてしまいます。この感じ方の差はどこから来るのでしょうか。矯正歯科の立場から解説をします。

実は、八重歯の成り立ちから考えると分かりやすいことなのです。

歯の生える順番は前歯や小臼歯が先で、犬歯は後からになります。
もし、上顎の前歯4本が後ろの下がった位置に生えて来ると(小臼歯と前歯の間に)後から生えてくる犬歯のスペースが無くなります。すると行き場を失った犬歯は、無理矢理ほっぺた側に生えてきて八重歯になります。

このことから、八重歯の人は「上顎前歯が後退している」場合が多いのです。もし上顎前歯が後退していなければ、出っ歯になったことでしょう。「出っ歯」か「八重歯」の二択なってしまったのは、顎の大きさに対して歯が大きすぎるから、逆に言うと顎の骨が小さすぎるのです。その上で、出っ歯になるか八重歯になるかは唇の圧力が大いに関係しているようです。

さて、出っ歯になるか八重歯になるか、その結果によって大きく違うものがあります。それは横顔の美しさ、特に鼻から顎にかけての形態です。出っ歯はEラインから唇が飛び出しアンバランスになりますし、八重歯の人はEラインに収まります。
つまり、八重歯になった人は横顔が綺麗と言うことになります。

一方、欧米人はもともと鼻が高くてオトガイが出ていますから、多くの人の唇はEラインの中に収まっています。ですから八重歯が横顔に与える影響は日本人ほどに大きくはありません。日本人の方は、八重歯の人=唇が後退=Eラインの中=キレイ、ということになりますから、パブロフの犬のように「八重歯=美人」と条件反射をしてしまいます。


【参考】
アメリカは抜歯矯正治療が主流です。しかし最近、非抜歯の治療をする専門医が増えてきました。その理由は・・・・技術革新によるものなどではなく、白人特有の骨格形態に起因します。
そもそも白人は鼻と顎が高く、口元がEラインのなかに収まっているケースがほとんどです。つまり非抜歯治療の結果、口元が膨らんだとしても横顔にあまり悪影響を与えません。むしろ抜歯によって口元が引っ込みすぎてしまう恐れがあり、これを嫌って非抜歯が増加してきました。

ところが日本人の場合、もともと口元がEラインより出ている人が多く、これを更に外に押し広げますと「口元もっこり」になって大いに悪影響が出てしまいます。

この様に骨格形態の違いから増えてきた非抜歯治療を、アメリカから来た「最新の非抜歯矯正法だからOK」と言うのは、不正確ですし患者様を惑わす言い回しと言わざるを得ません。

もっこりとして悪影響の出た口元に対し、患者様は「あきらめ」たり、「歯並びがキレイになった」と無理にすり替えて納得しています。

※知識と技術と経験が有れば、矯正治療の難しさをよく知っていますから、安易に「最新の技術だから非抜歯治療でOK」などとは言いません。


証明写真のお話

初診の患者様からお聞きした話です。

履歴書用に証明写真を撮りに行ったら、サービスの一環として画像ソフトでレタッチしてくれたそうです。口元を手直ししたところとてもキレイになった。口元の感じが変わるとこんなに好感度が増すものなのだとはじめて分かった。だから矯正する気になったと仰っていました。

「そうなんだ」と感心して聞いておりましたが、しばらくしてから「なんだかなあ」と言う気がしてまいりました。

ホンマ矯正歯科のホームページに掲載している写真は基本的にレタッチしていません。「基本的に」とお断りしたのは、症例の一部にフィルム撮影したものがあり、ネガをデジタルスキャンしたところ、どうしても色合いが合わないものが出てきてしまったのです。その調整はしましたが、それ以外のレタッチはしていません。術前術後の比較写真ですから当然です。

確かにレタッチ技術は上がってきているのでしょう。でも何だかなあと思うのです。レタッチで綺麗になっても、それは本物ではありません。





■写真の無断掲載■
当ホームページ内の写真が、複数の歯科ホームページで無断掲載されていると、プロバイダーから連絡を頂きました。写真は全てホンマ矯正歯科で撮影したものであり著作権を放棄しておりません。写真の無断掲載はお断り申し上げます。掲載されている写真はただちに削除してくださるようお願い申し上げます。




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